1958 |
2月 2日 |
初の日本人志願者、単身パリへ渡り本部修練院に入る。
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1960年代の蟻の町(現・潮見) |
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近所のこどもたちのミリアム会 |
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三河島教会学校 |
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クリスマス!
ヴェトナム人グループ |
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フランス語聖書会 |
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沖縄基地を囲む人間のくさり |
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明泉学生のチャリティコンサート |
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ミッション地ベナンで |
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夏は流しそうめん! |
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明泉のクリスマス |
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学生会館「明泉」 |
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来日50周年記念ミサ |
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ダバオ養成の家 |
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パキスタンの会員たち |
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12月 4日 |
マリアの御心会アメリカ人会員が東京での学会に参加し、上智大学のルーメル理事長に会う。
アルペイエズス会管区長とルーメル理事長が、女子寮開設をマリアの御心会総長に要請する。
信濃町の犬養邸が寮の候補地となる。 |
1959 |
4月 18日 |
総長ラスコルとアンケが来日して、日本の創立と上智大学女子寮の建設を検討する。 |
11月 16日 |
日本で初の志願者入会。 |
1960 |
4月 15日 |
修道院(旧犬養邸)3階に上智大学女子学生約20名が入寮。 |
1961 |
4月 15日 |
新寮の落成。有島生馬氏により「明泉寮」と命名される。上智女子学生約90名入寮。 |
5月 3日 |
土井枢機卿により明泉寮の祝別式。 |
1963 |
7月 1日 |
初代院長ルロワ、4か月間の闘病後帰天、府中カトリック墓地に眠る。 |
1966 |
2月 |
日本人会員が初めてミッション(マダガスカル)へ派遣される。
武宮隼人師指導の「召命のための黙想会」が始まる。 |
1969 |
9月 29日 |
マリアの御心会来日10周年。日本人立誓願者8名になる。 |
1971 |
7月 |
ミリアム会は麹町教会の日曜学校と合併する。
「明泉会カルチャーセンター」発足。外国語教室、聖書会、秘書養成コース、聖歌グループなど。 |
1972 |
12月 8日 |
教会の呼びかけに応えて、上京して働く若い女性の小さな寮「友の家」を青砥に開設。 |
1973 |
3月 |
「友の家」は青砥から町屋へ移る。施設出身の若い女性の入寮が増える。 |
3月 25日 |
東京教区の「茂原聖マリア幼稚園」を聖母訪問会から引き継ぐ。茂原共同体の誕生。 |
1974 |
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「友の家」、町屋から南千住へ移る。学生ボランティアと地域の子どもの補習クラスを始める。 |
1977 |
3月 |
南千住に「友の家」新築。地域の子ども会、三河島教会の要理、山谷の活動への参加など。 |
1978 |
4月 |
日本人会員がベナンのミッションへ派遣される。 |
1981 |
8月 16日 |
長野県富士見高原に黙想と研修の「マリアの家」落成。 |
1983 |
12月 26日 |
「友の家」にヴェトナム女性2名を受け入れ、ヴェトナム人の小さい寮が始まる。 |
1984 |
9月 29日 |
マリアの御心会来日25周年記念ミサ。 |
1985 |
8月 |
ドゥ・クロリヴィエール神父生誕250周年「ブルターニュ巡礼」。 |
1986 |
10月 10日 |
明泉寮25周年記念ミサと祝賀会。 |
1990 |
6月 17日 |
「マリアの御心会創立200周年、来日30周年感謝ミサ」聖イグナチオ教会、白柳大司教司式。 |
1993 |
3月 |
京都教区立「草津カトリック幼稚園」を担当。草津共同体誕生。 |
2000 |
5月 30日 |
明泉寮40周年。ミサ、いずみ会総会、コンサート、パーティー。 |
2001 |
3月 27日 |
明泉寮40年の歴史をもって閉寮。 |
2002 |
3月 26日 |
女子学生会館「明泉」の落成、祝別式、開館。 |
2003 |
1月 |
フィリピン、ダバオの借家で、「地区養成の家」が発足。 |
3月 |
草津共同体閉鎖。 |
2008 |
9月 28日 |
マリアの御心会来日50周年記念年(2008-2009)開始ミサ。 |
2009 |
6月 20日 |
マリアの御心会来日50周年感謝ミサ。聖イグナチオ教会。 |
2010 |
1月 |
東南アジア管区創立。 |
2013 |
3月 |
江戸川区小岩に「マリアの家」開設。 |
2014 |
11月22日 |
「奉献生活者の年」開始ミサ。教皇大使、聖イグナチオ教会で。 |
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